VOUIVRE(ヴイーヴル)


VOUIVRE ポムデポポタン

コンセプト

CONCEPT

「 長く寄り添えるもの 」
少しでも長く楽しんでほしい。
長く大切にしてもらえるよう一切妥協のない、素材を活かした「ものづくり」を行っています。
魂を込めて作られたものを持つ喜びやそれを大切にする日本の文化を伝えたい。
そのために、神様に宿ってもらえるような作品作りをこれからもしていきます。

VOUIVRE ポムデポポタン

故きを温ねて新しきを知る

がま口は、200 年以上前のヨーロッパで発明され、日本でも長く愛されてきた。
古き良きものに新しい価値を見出し、次世代向けに新しくデザイン。
世代を超えて長く寄り添えるよう研究と試作を重ね、唯一無二の「ものづくり」を行っています。

日本の技術

Japanese Technology

VOUIVREでは日本製の口金を使用することにこだわりを持っています。
日本の口金職人は数も減少し、衰退してきました。
職人と呼ばれる人が減っていくことは、真に美しいものを創り出すことのできる人が減っていくことです。

「日本が誇る文化や職人技を守っていきたい」

日本の革工芸には、今では途絶えてしまった技法や道具も存在します。
日本人だからこそできる美しい技法を大切にしていきたい。
知恵と技術を生かした手仕事でこれからも伝え残していきたいです。

タイムライン

Timeline

VOUIVRE

特許権取得

第7352325号

メディア

Media

RABニュースレーダー(特集)出演

2024.4.2

サステナビリティ

sustainability

牛革や豚革などは私たちが食した副産物です。
革製品のためだけに動物の命をいただくことはありません。
食肉文化が続く限り、動物に感謝の気持ちを込めて命の一部である皮を無駄なく革製品として活用していくこと、動物の貴重な命の産物として革が存在することを大事にしていかなければなりません。
「生きた証」として余すことなく使い、製品にする。
ずっと昔から続くエコでサステナブルな活動であり、この先も続けていくことが私たちの使命であると考えています。

Rhumore ルウモア

サステナビリティブランド

sustainability brand

VOUIVREでは革の最上の部位だけを使用して製作しています。
他にも綺麗な部位はまだあります。
無駄なく革を活用するため、Rhumoreの作品として生まれ変わります。